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不動産市場動向アンケート調査結果(第32回)公表

「福島県不動産市場動向に関するアンケート」第32回調査の結果を発表致します。

【福島県不動産市場動向アンケート調査結果 公表】
< 第32回調査(令和8年4月1日時点)>

 「福島県不動産市場動向に関するアンケート」第32回調査の結果を発表致します。

1.成約価格について
 住宅地(全県)については、「大きく下落した」及び「上昇した」(以下、「上昇」と表記)は前回並みで、「下落した」(以下、「下落」と表記)の割合が若干増加した。
 地区別で見ると、いわきは下落が前回45.5%から今回54.5%と増加、前回と同様に上昇の回答はなかった。
 相双は、前回なかった「大きく下落した」が14.3%となった。
 県北の下落は前回20.7%から今回30.0%、上昇は前回24.1%から今回10.0%となっており、下落傾向が見受けられる。
 県中の下落は前回6.3%から今回17.9%と、上昇は前回18.8%から今回30.8%とどちらも増加している。
 県南の下落は前回9.1%から今回21.4%、上昇は前回27.3%から今回28.6%とどちらも増加している。
 会津地区は、下落は前回21.7%から今回19.0%、上昇は前回8.7%から今回9.5%となっている。
 総じて、いわき・相双・県北・県南は下落傾向がやや拡大、会津は下落傾向がやや縮小、県中は二極化の傾向となっている。
 商業地(全県)については、概ね前回と同程度の結果となったが、前回なかった「大きく下落した」が1.1%となった。
 地区別で見ると、いわきの下落は前回33.3%から今回38.9%と増加、前回と同様に上昇の回答はなかった。
 相双は、「大きく下落した」が20.0%となった。
 県北の下落は前回22.7%から今回17.4%、上昇は前回13.6%から今回8.7%とともに減少している。
 県中の下落は前回と同じ4.3%、上昇は前回17.4%から今回26.1%と増加している。
前回なかった県南の下落が今回11.1%となり、今回上昇の回答はなかった。
会津地区の下落は、前回31.6%から今回29.4%と減少、上昇は前回5.3%から今回5.9%と増加している。
 総じて、いわき・相双・県南は下落傾向、県中は上昇傾向、県北・会津地区は二極化している様子が見られる。

2.動向指数(DI)による分析
 令和8年4月実感では住宅地の土地価格について、県中・県南地区がプラス、会津・県北・相双・いわきの各地区でマイナスとなった。
 商業地の土地価格については、県中地区がプラス、それ以外の地区ではマイナスとなった。

第32回:詳細はコチラを御覧ください >>(PDF:413KB)

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